2018年1月13日(土)、東京の齋藤利久さんを囲んで、
「本物の博多のごまさばを賞味する会」が催された。博多駅近くの「旬菜Agro」という
地産地消のレストランである。
なぜ、こういうことになったかというと
昨年11月25日の寿禄会インスタグラムコーナーに齋藤さんが投稿した
次の一文がきっかけである。
「寒くなると、博多の味「ごまさば」が恋しくなる。
寿禄会の翌日、「河太郎」で食べたが、刺身のように切ってあり、
食感がだめ。ぶつ切りでなくてはいけない。
一月になると余裕ができるので、博多に帰りたいと思っている。
寿禄会に「ごまさばを食べる会」はありませんか?」
これにすぐさまレスポンスしたのが、寿禄会永世会長の青柳泰治さんである。
素晴らしい!!
「ごまさばを食べる会」は在ります。木津が会長で自分は漁師です。
博多に来たら、釣りたての関サバでごまサバと締めサバとメバルの煮つけ
作ってあげるよ。お日取り決まったら知らせてね。
ほかに食べたい人もおいで。
で・・・