全員が16回生の名誉のためベストを尽くし、Aチームは見事に準優勝に輝きました。優勝したのは26回生で僅か1.2ストロークのビハインドでした。残念、もう少しだった!
Bチームも健闘し28位の成績でした。
そして個人戦で藤和義が準優勝、青柳が13位、三宅が44位の順位でした。Wペリア方式によるハンディーキャップにより、藤和義と青柳は同グロスながら前述の通り、三宅は全体で3位のグロスにも拘わらず44位となり悲喜交々でした。
合わせて藤和義はシニアの部(24回生以上)での個人戦優勝を飾り、さながら藤和義デーでした。あっぱれ!
賞品も数多く提供され、表彰式では参加者全員でお互いの健闘を称えあいました。
16回生の選手一同、来年の優勝を誓って散会しました。
写真説明(敬称略・説明は写真左から右へ)