迎春準備new

      2021/12/31

 

 

shigeru fujimoto 藤本 茂

 

 

 

今年もあと僅かとなり、迎春準備の写真を撮りに行くこととした。

例年であれば、大阪空港の門松を撮影していたが、今年は感染性の強いオミクロン株を避けて、近所の「お座敷がんこ・石橋苑」の門松を撮って来た。

撮影した「お座敷がんこ・石橋苑」は、能勢街道と山崎街道(西国街道?)が交わるところにあり、そこには小さな小川が流れており小さな石橋(石橋の謂われ石と言われ、現在は石橋南小学校内に設置中)が架かっていたところにある。

「お座敷がんこ」とは、通常の「がんこ寿司」とは異なり、その地域に古くからあるお屋敷を、がんこの店舗として利用しているもので、もっとも有名な店は、京都・高瀬川の取水口にある「がんこ高瀬川二条苑」であり、高瀬川を開削した角倉了以の別邸であり、後世には山県有朋が「無鄰菴」として別邸を構えたことで知られているなど、由緒正しきお店を指す。

(31日追記)「お座敷がんこ・石橋苑」は、大正時代に北摂の土木建築を支え地域に貢献した「中井エンジニアリング」の創業者・中井梅太郎氏の邸宅である。

 

 

 

 

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