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フェルメール大阪展

      2019/05/01

 

 

 koya tanaka 田中 功也

 

◆フェルメール展看板 「手紙を書く婦人と召使」

◆大阪市立美術館

◆大阪市立美術館 入口

◆フェルメール展チケット

◆看板 フェルメール出展6点

◆「恋文」

◆美術館前から見る通天閣

◆高さ300m、日本一の超高層ビル・あべのハルカス

 

 

 

 

 2月26日午後、老人大学の仲間11人と天王寺公園にある大阪市立美術館へ。今、「フェルメール展」が開かれている。昨年11月下旬に東京展にも行ったが、フェルメールは何度観てもいい。大阪では2000年に5点が来て以来の開催。今回は6点。東京の9点(展示替えを含めると10点)には及ばないが、フェルメール最後の最高傑作「手紙を書く婦人と召使」をはじめ、「マルタとマリアの家のキリスト」、「取り持ち女」、「恋文」(大阪展のみ)、「リュートを調弦する女」、「手紙を書く女」はどれも見応えがある。緯度の高いオランダらしい陽光がおだやかに差し込む室内に、家具や装飾品がやわらかく輝いている。フェルメール独特の静謐な空間に惹かれる。

 他に、オランダの肖像画、宗教画、風景画、生物画、風俗画が39点。私は、何気ない日常の1コマを描いた風俗画が好きで、特に「仕立て屋の仕事場」、「人のいる裏庭」、「家族の情景」の3点は心に残る。

 展覧会は5月12日まで。

 かつて天王寺公園界隈は、昼間から大音声でカラオケが鳴り響く、ガラが悪いところだったが、今はきれいに整備され、おしゃれなショップが建ち並ぶ都市型の公園に変身。若い女性や家族連れで賑わうスマートな場所になってしまった。大阪らしさが失われ一抹の寂しさを感じつつなんばへ向かう。

 

 

 

 

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