トルコの人口は8000万人、そのうち20%近くの1500万人が住むイスタンブールは、ボスポラス海峡によってヨーロッパ側とアジア側に別れている。ヨーロッパとアジアのかけ橋といわれている。
29日(火)に訪れたのは、ブルーモスクの名で知られるスルタンアフメット・ジャーミィ。大きなドームと6本の鉛筆型のミナーレを持つ。内部は補修工事中で美しいブルーの天井がちゃんと見られなかったのが残念。
アヤソフィアはモスクだったものが今は博物館になっている。
グランドバザールに行った時に強い俄か雨。今回の旅行で初めて傘をさした。
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