「喫茶亜木」が42年間の幕を閉じました

      2018/05/06

 

 Reported by reporter


 

 

 

2018年3月末、菅大作君経営の天神コアビル「喫茶亜木」が42年間の幕を閉じました。

天神地区の大規模な再開発計画に伴い福ビルやコアビルなどが
近い将来取り壊しとなるため閉店を決意したようです。

菅君、長い間お疲れさまでした。
そして寿禄会のみんなも大変お世話になりました。

我々にとってもコーヒーを楽しんだり、待ち合わせの場所だったり、
天神のど真ん中だったので便利な店でした。
無くなってしまうのは寂しいことだけど菅君の新しい人生の幕開けでもあるので、
これからのご多幸をお祈りしたいと思います。

ご苦労を共にしてきた奥さんとのんびり旅行などしたいそうです。

喫茶亜木のファン一番手だったのは木津岩光君です。
彼の提案で何人か声を掛け合って4月13日におつかれさま会が開催されました。
亜木ファン11名が参集しました。

大名の居酒屋に集合し酒と昔話で盛り上がり、いつものポエムに流れて
カラオケ熱唱の後、高校3年生でお開きとなりました。

菅君、ありがとう! 健康で楽しく長生きしてくださいね。

 

 

 

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