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カメラとともに Vol.6 -命をかけた闘いの日々-

      2017/06/08

 

 今回は小さな生き物たちの闘いを垣間見ました・・・

 

身近な自然の中での小さな生命の営み、その美しさと不思議さにいつも驚きを感じます。
観察を続けていると、生き物たちの熾烈な闘いの現場に遭遇することもしばしばです。今回はそのような場面を取り上げてみました。

 

キイトトンボを狙うカマキリ

葉っぱの陰に身を隠して忍び寄るカマキリ。トンボ危うし。

 

目標をロックオン

カマキリは狙いを定めて攻撃のタイミングをはかっています。トンボは既に気づいているようで、カマキリの動きを注視しています。息詰まる緊迫感。

 

逃げられました!

次の一瞬、脱出成功。トンボは命びろい。とり残されたカマキリはがっくり。

 

うかうかしてはいられない

ほかの仲間はしっかり獲物をゲット。ムシャムシャ ボリボリ。

 

幼いカマキリも自力で

孵化して間もない幼いカマキリも、それ相応の小さな虫を自力で捕まえて食べています。

 

甲虫を生け捕り

小さなクモが自分より大きな甲虫をぐるぐる巻きに。オニグモの一種ではないかと思います。クモの体長は5~6mm程度。捕らえられたのは多分ヒメアシナガコガネでしょう。

 

イトトンボもやられたぁ

シロカネグモの巣にかかったイトトンボは身動きできず・・・

 

仲間かと思いきや・・・

トンボ同士のあいだでも苛酷な闘いがあります。イトトンボがシオカラトンボに食べられていました。何ともおぞましい光景。

 

本当は恐いキイトトンボ

淡い黄色で貴婦人のような雰囲気のキイトトンボですが、しばしば別のイトトンボ類を捕食する獰猛な一面をもっています。外見にだまされては大変なことになる。ご用心。

 

いのちの闘いは今日も・・・

生きていくために避けることのできない闘いの日々は続きます。それは壮絶で厳粛な営みかも知れません。

 

 

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