猛暑が続く7月初旬。
8日9時過ぎの公園もすでにかなりの暑さ。
犬を連れた痩せた白髪の老人、帽子も被らず、日傘もささず、とぼとぼ歩いている。
他人ごとながら熱中症が心配になる。
池の隅に熱帯性の睡蓮が白やピンクのきれいな花を咲かせ、吹く風とともに涼を運んでくる。
睡蓮は多年生の水草。地下茎から長い葉柄を伸ばし、水面に浮水葉を浮かべる。
花色は白、黃、赤、紫。
スイレン属は世界には50種ほどあるが、日本にはただ1種。ヒツジグサ(未草)のみが自生する。
6日まで1週間滞在した東京も大阪より暑いくらいだった。
まだ梅雨明け前である。
