市丸幸子のドキュメンタリーな毎日(4) 5月16日~5月25日

      2022/09/01

一緒にダイエットを頑張ってみたいという人大募集!

 

日々ひたすら体重を計るだけというダイエットを始めました。

日付 体重(㎏) 食事 エクササイズ 日本ハムファイターズ
5月
16(月)
58.9 朝:脂肪燃焼スープ(鶏つくね入り)、昼:食事処でお弁当のランチ(卵焼き、野菜サラダ、味噌汁、煮物、鯛のあら炊き、鶏手羽もと唐揚げ、はんぺん)、夜:鶏手羽もと唐揚げ、脂肪燃焼スープ 踏み台昇降左右
各15回計30回
試合ナシ
17(火) 59.1 朝:プロテイン飲料、チョレギサラダ、昼:冷麺(焼き豚、キューリ、錦糸卵、椎茸、もやし)、夜:脂肪燃焼スープ ナシ
F0×3オリックス
18(水) 58.8 朝:脂肪燃焼スープ、昼:食事処でお弁当、夜:雑炊置き換え、チョレギサラダ 踏み台昇降左右
各10回計20回
 〇
F11×4オリックス
19(木) 58.9 朝:プロテイン飲料、オムレツ(ほうれん草入り)、昼:マーボ豆腐、脂肪燃焼スープ、夜:雑炊置き換え、鶏手羽もと唐揚げ 踏み台昇降左右
各10回計20回
試合ナシ
20(金) 58.7 昼:バーミヤンで出前(青椒肉絲、春巻き、鶏唐揚げ、シューマイ、サラダ、ご飯ナシ)朝夜:脂肪燃焼スープ 踏み台昇降左右
各20回計40回
遊歩道散歩20分
 〇
F5×3 西武
21(土) 58.6 朝:チョレギサラダ、プロテイン飲料、昼:食事処でお弁当のランチ、夜:脂肪燃焼スープ、ほうれん草・ベーコンと卵炒め ナシ
F4×0 西武
22(日) 58.2 朝:プロテイン飲料、昼:銀鱈みりん、チョレギサラダ、鶏手羽もと唐揚げ、夜:糖質ゼロの冷麺、脂肪燃焼スープ 踏み台昇降左右
各15回計30回
那珂川散歩15分

F0×3 西武
23(月) 58.1 朝・昼:ほっともっと幕の内弁当(鯖塩焼き、玉子焼き、茄子とキャベツ・豚肉炒め、レンコン・ごぼう・こんにゃく煮物)夜:魚のフライ、鶏手羽もとのから揚げ、脂肪燃焼スープ 踏み台昇降左右
各15回計30回
那珂川散歩15分
試合ナシ
24(火) 57.9 朝:チョレギサラダ(ボイルしたワカメがポイント)、昼:食事処でお弁当のランチ、夜:脂肪燃焼スープ ナシ セパ交流戦

F1×3 ヤクルト
25(水) 57.4 朝:コーヒー、玉子焼き・高菜入り、昼:くら寿司でランチ(茶碗蒸し、タコから揚げ、握り3貫、鶏唐揚げ、夜:脂肪燃焼スープ、魚フライ、冷麺 那珂川遊歩道散歩
20分
セパ交流戦

F6×7 ヤクルト

 


5月16日(月)

●脂肪燃焼スープ(市販のスープの素、鶏つくね、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、椎茸、えのき、トマト、豆腐などを入れたもの)を鍋いっぱいつくリ置き。

 

 試合ナシ


5月17日(火)

 

 日本ハム0×3オリックスで敗戦 ●


5月18日(水)

●ダイエットを始めて1カ月で2キロ減! なかなか良いペースで嬉しい!!
いつものことだけど、ダイエットを始めた最初の2~3週間は順調に体重が減っていく。問題は、その後にやってくる停滞期そしてリバウンド。頑張っても頑張っても体重が減らないという現象が起こる。これをどう乗りこえて行くかが課題。

 

 日本ハム11×4オリックスで大勝 〇

 万波選手が自身初の1試合2ホーマーを放つなど、打線が爆発し2桁得点で快勝。


5月19日(木)

 

 試合ナシ


5月20日(金)

●デイケアの日 踏み台昇降を左右各20回ずつ計40回頑張る。
●那珂川沿いの遊歩道を散歩(30分)、石段(登り)は息が切れる。段のない坂道が難しい。

 

 日本ハム5×3西武 〇

 初回に守備の凡ミスで2失点、これまでの日本ハムならそのまま終わってるところだけど・・・7回満塁のチャンスに宇佐美が走者一掃の逆転二塁打を放ち、2連勝で最大14あった借金を19日ぶりに一けたに減らした。この日は、ファイターズが春季キャンプを張る沖縄県名護市からのお客様を迎えた「名護スぺシャルデー」。渡具知市長をはじめ、およそ100人の応援団を喜ばせた。


5月21日(土)

 

 日本ハム5×0西武 〇


5月22日(日)

これが噂のシニアカーだ! 欲しいな、でもね…。
●ヤフオクを何気なく見ていると、中古の電動カート(シニアカー)を格安で出品している人が結構いるみたい。中古なら手軽な価格で手に入るかもしれないね。
●電動カートの特徴は、①免許なしで乗れる、②最高時速は6kmほどで、分類上は歩行者とみなされるらしい。かつて自転車で、京都駅から嵐山まで颯爽とツーリングを楽しんだのはほんの数年前のことなのに、今ではこんなものを検討する身の上になったんだなぁと、一抹の寂しさが…。

●電動カートはあると便利、行動範囲もぐっと広がると思うけど、主治医の先生によると、自力で歩く力の衰えに繋がりかねないので、一概に勧められないとのこと。
●那珂川遊歩道を散歩(15分)

 

 日本ハム0×3西武で敗戦 ●


5月23日(月)

●那珂川遊歩道を散歩(15分)

 

 試合ナシ


5月24日(火)

◆敵チームのマスコットも瞬殺で魅了する新庄ビッグボス。対ヤクルト交流戦試合前、敵チームマスコットの「つば九郎」となごむ新庄監督。監督自身が人間なのか何なのか現実味がないので、二人のツーショットはとっても自然。しかしゲームは延長11回でまさかのサヨナラ負けとなってしまった。

 

 セパ交流戦  日本ハム1×3ヤクルト ●


5月25日(水)

●那珂川遊歩道を散歩(20分) 

 

 セパ交流戦  日本ハム6×7ヤクルト ●

 二夜連続のサヨナラ本塁打で3連敗を喫した新庄ビッグボスは試合後、「ダブルスチールであんなミスをしていたら一生上に上がっていけないよね」と珍しく“激おこ”!怒りの矛先を向けたのは、9回1死一、三塁のチャンスに仕掛けた重盗のサインに、三塁走者・清宮のスタートが遅れ、本塁で憤死したこと。清宮は9回1死一、三塁から中前に勝ち越し打を放ち、送球の間に進んだ二塁ベース上でガッツポーズ。いったんは23歳の誕生日を殊勲の決勝打で飾ったと思いきや、うっかりの油断でチームの白星を逃しただけでなく、ビッグボスから厳しいお叱りまで受ける最悪のバースデーになってしまった。

 

 

 

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