完成!福中・福高百周年記念講堂の緞帳

      2019/07/22

 

 

  kazuyoshi tou 藤 和義

 

 

◆川島織物社製 有難さのあまり目が眩みそうな緞帳でした!

 

 

皆さんこんにちは、藤和義です。

5月18日の関西福中・福高同窓会に行ってきました。
前日は、京都の川島織物本社工場に、「福中・福高百周年記念講堂の緞帳」の
完成検査に行って参りました。

それはそれは立派な「緞帳さま」が、巨大な工場の一階フロアに広げてありました。
(大き過ぎて、広げたまんま保管しておくほかないのです)
皇室御用達の川島織物では、すばらしい伝統文化の工芸品が社屋内のあちこちに
ホタラかしてありました。

目の保養にはなりましたが、歩き回ったので「ギックリ腰」が悪化して、
今ヒーハーいうてます。5月4日に発症して、それ以来すべてのゴルフ、宴会を
キャンセルして養生してきましたが、関西同窓会ゆきは「苦行の旅」でした。

こんなときの「ご利益」を期待して、長年、篠栗四国霊場会長をやってきたのに、
弘法大師様は認知症とまでは思いませんが、記憶力が弱くなっておられます。

 

(付録)壮麗優美なわが母校、福高"まだら校舎"の雄姿

◆藤近影

 

 

 

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