堺の立ち呑み屋

      2018/05/06

 

 koya tanaka 田中 功也

 

 

 今日4月21日の歴史の勉強会は、「邪馬台国と倭女王卑弥呼―卑弥呼は邪馬台国の女王かー」と題した興味をひく内容。年度初めとエース講師の登場とあって150人収容の教室は補助椅子も出る盛況。

 2時間の講義を楽しんだあとは、いつもの立ち呑み屋へ。といってもちゃんと椅子はありゆっくり酒を楽しめる店である。南海高野線堺東駅前の銀座通りを一歩入った路地裏には、立ち呑み屋が軒を連ね、早いところは朝から営業している。あても思いの外美味しく2千円もあれば十分食べて呑んでおしゃべりを楽しめる。

 今日の講義のここはおかしいとか、ここは自分の主張を堂々と述べているとか、はては政局から芸能界のスキャンダルまで話題は尽きない。最近は自分と仲間が健康なうちにと毎回を大事に楽しんでいる。

 

 

 

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