同窓生往来（森昭彦君の巻）

　森　昭彦君の巻

青柳　泰治

「福岡にぶらり遊びに来た」と、変なおじさんが東京から車でやって来ました。
変なおじさんは森　昭彦君でした。

何でも先月の寿禄会総会のDVDを観て、福岡やみんなが恋しくなっていたたまれなくなったとのことでした。
《副音声》
送ってもらったDVDを観て涙が止まらず、家族に笑われたんだよね。（森）

突然だったのでみんなに連絡できないまま、取りあえず市丸幸子、菅大作、藤野建夫、山田成昭、青柳泰治でお迎えしました。

《副音声》　
お前、何でもうちょっと早く連絡せんとや？　（山田）
そうそう、突然同窓生の森ですと言われても、本当に森さんかどうか分からないし＾＾。（市丸）
ゴメン、おみやげも何もなしで突然来て・・・（森）
ははは。　（藤野）

１１月２４日１７時に菅君経営の天神コアビル「喫茶亜木」に集合し、高校時代の思い出話や現況、同級生の様子など話は尽きず、しゃぶしゃぶの「木曽路」に移動して、生徒会の放送部での話や１１名で初めて福高にブラスバンドを立ち上げたエピソードなどを楽しそうに懐かしく語ってくれました。

《副音声》
僕が指揮、山田は確か大太鼓だったよね！　お前、音痴やし・・・＾＾。（森）
こら！　（山田）
いま福高のブラスバンドは立派に大きくなっとうよね、よう頑張ったね！（菅）
エライエライ！（全員）

さらに寿禄会お決まりの中洲［スナックポエム」に移って、みんなで楽しく過ごしました。
森昭彦君も喜んでくれたようです。来年の寿禄会総会での再会を約束してお別れしました。

《副音声》
青柳君、相変わらずマッチョでかっこいいね！（森）
いま皆からトランプって、言われようと。（青柳）
ははは。（藤野）

急な出来事で十分なおもてなしもできませんでしたが、寿禄会の存在を再認識しております。
全国の寿禄会の皆さん、福岡にお越しの際はぜひご連絡ください。大歓迎です。
090-3078-0698　青柳泰治

★副音声は、青柳会長の正しいレポートに勝手に入れさせていただきました。青柳さん、関係者の皆さま、どうぞご了承くださいね。（市丸）