太宰府市内山字御供屋谷883
11月18日10時半過ぎ竈門神社参拝。檜と銅板葺きの荘厳な佇まいの御本殿、拝殿、美しく紅葉した木々。この秋一番の冷気もあって身が引き締まる。
西鉄太宰府駅からコミュニティバスで10分、下宮一の鳥居下に着く。
本殿までは長い石段を上るので、タクシーで本殿脇まで行くことができる。
主祭神 玉依姫命、神功皇后、応神天皇
社格 式内社、旧官幣小社、別表神社
創建 (伝)天武天皇2年(673)
別名 宝満宮、竈門宮
竈門神社は、霊峰として信仰されてきた宝満山に鎮座し、創建から1350年以上の歴史を有する。
社殿は2箇所
上宮 宝満山山頂(標高830m)
下宮 宝満山山麓
山腹にあった中宮は明治に廃絶。
宝満山は太宰府の鬼門(東北)の位置にあることから太宰府鎮護の神として崇敬された。
平安時代以降神仏習合が進み、竈門神社と一体化した大山寺は西国の天台宗寺院では代表的な存在であった。
宝満山には英彦山とともに修験道の有数の道場が形成されたが、明治期にこれらの仏教施設は廃された。
福岡県下には竈門神社から勧請された約40社の神社があり、現在も宝満山に対する信仰・縁結び信仰により崇拝されている。
また、古来より方除け、厄除の神様として信仰されている。
宝満山
祈りの山、宝満山は全国3例目の国史跡に指定された霊山。九州で最も登山者が多いといわれており、頂上の上宮では毎月15日の月次祭、峰入り、夏山開き祭、歳旦祭など、真摯な祈りが今も捧げられている。
鬼滅の刃
近年大ブームになっている人気漫画「鬼滅の刃」。宝満山竈門神社は、そのファンから発祥の地、聖地と呼ばれ、急激に注目を集めている。
訪れる外国人も多く、外国語で書かれた絵馬も見られる。
七五三参りの親子連れの姿も何組か見られた。