春のフランス花紀行⑨new

   

◆オンフルール旧港を囲んだ色とりどりの家

 
 

 

印象派の画家たちが平和な港の風景を繰り返し描いてきたフォトジェニックな街

 オンフルールは、イギリス海峡に注ぐセーヌ川の河口にある古い漁港。百年戦争には要塞として名をはせたが、今は白いヨットが舳先を並べる静かな港町。小さな町を気の向くままに散策。魚屋の店先には新鮮な魚介類が並べられている。

 印象派の画家たちが平和な港の風景を繰り返し描いてきた。旧港を囲んで色とりどりの家が並び、旧総督の館、サンテ・ティエンヌ教会(海洋博物館)、さらに進むとサント・カトリーヌ教会やウージェーヌ・ブータン美術館がある。教会を囲む一帯が旧市街で、古い趣のある民家が立ち並んでいる。モネの師匠ブータンや作曲家エリック・サティの生まれ故郷でもある。

オンフルール旧港を囲む色とりどりの家と旧総督の館:スライドショー(横5枚)

オンフルールの街並み:スライドショー(横6枚)

 

◆サント・カトリーヌ教会

多くの画家によって描かれた、フランス最大、最古の木造教会で、町のシンボル

 フランス最大、最古の木造教会で、町のシンボル。15世紀、百年戦争により破壊された教会を再建する際、経済的理由によって石材ではなく木材が使用された。船大工が建てたため、天井は船底の形をした独特な造りとなっている。中に入ると木のぬくもりを感じてほっとする。近くにはやはり木造の鐘楼がある。
 モネやブータンら多くの画家によって描かれている。

サント・カトリーヌ教会とその内部:スライドショー(縦1枚、横4枚)

 

港町オンフルールと街並みと魚屋の店先

港町オンフルールと街並み:スライドショー(横10枚、縦1枚)

◆魚屋の店先

 

ジャンヌダルク終焉の地、ルーアンへ

 1時間20分ほど走ってこの日の宿のあるルーアンへ。ジャンヌダルク終焉の地である。7時20分着。レストランでの魚料理の夕食の後、ホテルに入ったのは9時半過ぎ。

ルーアンの夕食のレストランと料理:スライドショー(横4枚)

- 春のフランス花紀行⑩へ続く -

 

 

 

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