5月12日の母の日を前に、行きたいところへ連れて行ってくれるとのことで「信楽の里」へ、娘夫婦の車で連れて行って貰った。
新名神が開通する前にも「信楽の里」へ行ったことがあったが、名神から信楽迄の道が長くて大変だった記憶があったが、名神の草津から分岐した新名神が出来てからは、信楽ICまであっという間となっており、改めて時の流れを感じた。
信楽ICから信楽町内までは国道37号線で快適であり、国道沿いの「分福うどん」で、信楽焼のかわいらしい容器に入った、讃岐うどんと同じくらい硬い「狸うどん」を食べて満腹となってから、同じ場所の信楽焼工房「陶珍館」で、まずは信楽焼をたっぷり堪能させて貰った